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カンボジアと日本、経済や安全保障で連携

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カンボジアの「ぢゃ」のほうのぢゃがいもです。

 
11月中旬になっても、ちっとも「乾季らしい天気」とならないシェムリアップ。
アンコールワットへ観光に来られたみなさまも、これはちょっぴり残念なのでは。

さてカンボジアに昨日11月16日に日本の安倍首相が訪問。
カンボジアのフン・セン首相と会談したそうです。

 

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カンボジアを訪れている安倍首相は、16日、フン・セン首相と会談し、経済や安全保障などの分野で連携を強化していくことを確認した。
台頭する中国を念頭に、ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国との協力関係を強化したい安倍首相だが、記者会見の場では、自らの外交政策に対する理解を得たことを強調した。
安倍首相は「首脳会談において、私から、日本の積極的平和主義について説明をいたしました。そしてフン・セン首相からは、力強いご支持を得ることができました」と述べた。
会談で安倍首相は、自らが掲げる「積極的平和主義」を説明し、フン・セン首相は、日本の取り組みを評価した。
また、経済や医療、人的交流でも協力強化を確認したほか、北朝鮮への対応で認識を共有するなど、両首脳は成果を強調した。
また、この地域で影響力を増す中国を念頭に、海洋をめぐる問題は、国際法にのっとって平和的に解決する重要性で一致したほか、安倍首相は「対話のドアはオープンで、中国にも同様の対応を期待したい」と、中国に、日本と対話をするよう促していることを説明した。
安倍首相の外交姿勢については、欧米やアジアの国々から高く評価する声が上がる一方で、中国と韓国だけがかたくなに批判を続けており、安倍首相は、こうした歴訪の成果で、そのいびつな状況を改善したい考え。  FNNニュース

安倍晋三首相は16日午後(日本時間同)、カンボジアのフン・セン首相と首相府で会談した。中国の海洋進出を念頭に、海洋を巡る問題で「法の支配」の原則を確立する重要性や、安全保障、経済面などでの協力をうたった共同声明を発表。日本の支援による救急医療センターの設立も確認し、カンボジアの保健医療向上に協力する覚書を締結した。
日本の首相のカンボジア訪問は、多国間の会議を除けば約13年ぶり。安倍首相は会談で、自らが掲げる「積極的平和主義」を「平和国家の根幹は変わらない」と説明。フン・セン首相は「全面的に支持したい」と述べた。両首相は、実効性のある「南シナ海行動規範」の早期締結を求めることで一致。さらに、国連平和維持活動(PKO)の要員の教育・訓練で協力する協定を締結。北朝鮮の拉致問題解決で協力することでも一致した。
安倍首相は会談後の共同記者発表で、「ODA(政府開発援助)に加え、日本企業の投資を促進したい。安全保障分野の対話、協力を一層強化したい」と語った。フン・セン首相も「協力関係を一歩一歩発展させ、将来的に戦略的パートナーシップを結びたい」と期待感を示した。
安倍首相は17日ラオスを訪問し、トンシン首相と会談する。毎日新聞

カンボジアでは先の7月28日おこなわれた選挙結果をめぐり、首都プノンペンでは「デモ」がたびたびおこなわれ、私がシェムリアップでも「フン・セン首相」「選挙結果」に関する厳しい意見を言うカンボジア人が少なくありません。

 

 

 

これに関しヒューマン・ライツ・ウォッチは安倍晋三首相はカンボジアのフン・セン首相との会談の際、総選挙での不正行為に対し、国際的な支援による独立調査を受け入れるよう公けに求めるべきだ、と公開した書簡で述べたそうです。

 

13年ぶりの日本の首相訪問。両国にとって、有意義なものとなりますように・・・。

 

 

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