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カンボジアの音楽事情。ほぉ、かの国をパクるとは・・・

更新日:

無題7
かつては「パクリ大国」と揶揄された(?)、中国の音楽をぱくっちゃってますカンボジア。かなりがっつりと。カンボジア音楽事情をご紹介。

カンボジアにオリジナルカルチャーが広がりますように

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カンボジアの「ぢゃ」のほうの、ぢゃがいもです!

 

「カンボジアアイドル発掘&育成プロジェクト。カンボジアNo.1ダンサー誕生プロジェクト」
CSA(CambodiaStarsAcademy)、の広報をしてます。

NHKでの世界報道2015の取材のなかでもお伝えしていますが、
カンボジア国内で流行る「カンボジアの音楽」には「コピーされたもの」が多いです。

 

首都プノンペンはカンボジアの中心地。

 

CSAの本拠地があるシェムリアップは、カンボジアでは「田舎」です。
なので「もしかしたら流行など多少遅れているかも?」
とも思っていました。
※余談ですが私は長野生まれ。流行りはだいたい3年遅れてくる・・と言われてたりもしましたw

 

ですので、再度「流行りの中心地」でいろいろ聞いてみたりしました。

 

日本でYouTube検索

たとえば日本の音楽をYouTubeで調べるとします。、
「歌手名」や「曲名」を入れて検索すれば、大概「オフィシャルMV」がみつかります。

そのオフィシャルのものを「許可なくアップ」しているものもあれば、レーベルやプロダクションが公式に発表しているものもあります。

 

「歌ってみた」といった感じで、楽器で演奏したり、カラオケで歌ったりしたのをYouTubeにあげたりするパターンも。

「誰の歌なのか」がはっきりしていて、「オフィシャルMV」なのか「違うのか」はすぐ判別できると思います。
すみません。。日本の「あたりまえ」を説明してしまい、「あたりまえだよっ!」とみなさま思われたかもしれませんが。。。

 

カンボジアでYouTube検索

カンボジアでは、まずそこが難しい。。
いったいどれが「オフィシャル」なのか。「コピー」なのか「オリジナルなのか」。。。
たとえば
無題7869
こちらの曲。

2015年2月にアップされて、150万回以上再生されています。
この歌手は「Sunday Production」というプロダクションに所属しているようなのですが、
アップされている動画は・・このプロダクションのオフィシャルではありません。。

そもそのこの歌・・

パクリですっ!

 

しかもパクリ元が中国っ!!
中国もいよいよ「パクりの国」から「パクられる国」になったのですかね笑。
※私は別に反中のイモではありませんよ。

 

また面白い(?)ことに、動画にアップしてありますが、2番目と3番目。
カンボジアの違うプロダクションでパクっており、それぞれ歌詞が違いますww

私はまだ残念ながら歌詞の意味が理解できないのでふたつを比べることができませんが、ぜひとも両方聞きたい~。

 

日本でいう「歌ってみた」という感覚でなく、
プロ歌手ががっつり丸パクリ。

 

そして、おそらく「著作権」などという概念はなく、元ネタの歌手へは一切なにも承諾は得ていないでしょう。

 

これはひとつの事例ですが、こんな感じで「コピー作品」が蔓延してます。

カンボジアの曲、唄ってみた

無題786f9

 

こちらの曲ですね。

 

 

唄ってみました。
無題78

 

原曲を聞いてから、ぜひ聴き比べてください。イヒっ

 

 

「カンボジアの曲は、コピーが多いから聞きたくない。でもオリジナルの歌手がいたら応援したいし、オリジナルの曲は聞きたい」

そういうカンボジア人に何人か会いました。

CSAが目指すべきところです。

 

 

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