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カンボジアにも"オリジナル歌手"が台頭するのか。2015年振り返り①-カンボジアアイドルPROJECT-

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カンボジアで迎える3度目の正月は、首都プノンペンになりそうです。

 

2015年も残り2日。
今日と明日の2回は今年1年の振り返ってみたいと思います。

 

今日はワタシが広報として2014年5月のスタート時から関わっている、
カンボジアからASEANで活躍できるスターを輩出するプロジェクト
CSA(CambodiaStarsAcademy)
について、

 

最近感じるカンボジアの音楽事情を混ぜながら、
2015年の振り返りと2016年の展望を書きたいと思います。

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カンボジアでも”オリジナル曲”を唄うプロの歌手が増えてきた

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先日12月27日にプノンペンにて、
「THE MIC -ORIGINAL SONG CONCERT AND CONTEST」
というコンテストが開催されました。

 

このコンテストがどのようなものかと言えば、
その名の通り”オリジナル曲のコンサート”なわけです。

 

ワタシたち日本人にはこの「オリジナル曲のコンサート」の意味が、
意味はわかるがいまいち理解できないのでは?
と思います。

 

カンボジアの音楽事情を象徴するコンサートであり、
2016年に明るい兆しをもちたいと個人的に思う、
そんなコンサートでもありました。

 

カンボジアの音楽は"Copy""Cover"がスタンダード


カンボジアの音楽事情。聖子ちゃんの、あの名曲がまるパクりw

 

笑っちゃうくらいまるパクリっw
当ブログでも何度か紹介しておりますが、
カンボジアはもう知れば知るほど「Copy Song」「Cover Song」が、
蔓延しています。

 

高校生が「コピー曲」を使ってバンドを結成するってことは、
日本でもあります。
カンボジアでは「プロ」がやります。みんな「コピー曲」ばっかり。

 

みな歌詞だけは基本自分たちで作るようで
○メロディーをそっくりまるパクリ
○メロディーを一部パクリ
○MVのシーンをパクり

 

とそんな感じでパクってばっかりなんですね。

 

パクる曲は「タイ」「韓国」「中国」そして「日本」の曲も。
パクった曲ばかり流れているので周り国々はあまりイイ印象を持ちませんし、
最近の若者の間には「もうコピーソングは嫌だ。オリジナルソングを応援したい」
という子もたくさんいるみたいなんです。

 

オリジナル曲をけん引する歌手、Nikki Nikki

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※画像はNikki Nikki FBページより

 

ワタシがオリジナル歌手を調べ始めてからのデータで申し訳ないんですが、
カンボジアにてオリジナル曲を出し続けているのがNikki Nikki .

 

カンボジアの大手プロダクションなどには所属せず、
FBページで宣伝したりチャリティーコンサートに出演したりして知名度をあげたようです。

 

「オリジナル曲」は3曲。2015年に発表したのは1曲。

最近はCover曲ばかり発表している歌手、Tony Keo

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※画像はTony Keo Music FBページより

 

こちらもカンボジアのオリジナル音楽業界(?)を牽引してきたひとり、Tony Keo .

 

2015年3月にCSAから初めてデビューした女子高生3人組"POXX(ポックス)"の、
ラップを担当してもらうこともできた歌手です。

 

オリジナル曲は1曲のみ。
2015年も「オリジナル曲」は1曲も発表せず、いろんな曲を「クメール語Ver.」などにしてカバーしています。

 

そしてこの写真でトニーと一緒に写真にのっている女性、
彼女がいまメディア露出も含め一番カンボジアで勢いがあるオリジナル歌手Laura Mam .

 

カンボジア大手通信会社Smartと専属契約をしており、
先日のJessie JコンサートでもメインMCばりにしゃべっていたというローラ。
専属契約するまえからフリーで活動をしており、FBなどを使って知名度をあげたようです。
2016年はさらにスターへの道を駆け上っていくでしょう。

大手プロダクションからフリーへ転身、Heng Pitu

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※画像はHeng Pitu FBページから転載。
カレが元々つかっていたオフィシャルFBページはハッキングされていて使えていません。
これカンボジアあるあるw

 

カンボジアの大手プロダクションのひとつ、
Sunday Productionに所属していた歌手。

 

どのようなきっかけがカレのなかにあったのかわかりませんが、
いまはオリジナル曲を広めており、
一番最初にご紹介しましたTHE MICでもセンターを務めています。

 

もともと大手プロダクションに入っていた歌手は知名度が高いので、
(Nikki Nikki やTony Keoはまだまだネット上の人気度が高い)、

 

Heng Pituのような大物ミュージシャンが、
2016年の「カンボジア、オリジナル音楽業界」を牽引してくれたら、
明るいのかな、と感じたりします。

CSAからは2組の歌手が誕生

CSA初のオリジナル歌手グループは女子高生3人組

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2015年3月にデビューしました。
現在は「学業優先」のため、デビュー直後に活動休止に。

 

最初のグループでしたのですべてが初めて、とてもいい経験になりました。
3月15日にシェムリアップのパブストリートでデビューイベントをしました。

2組目はソロ。カンボジア語の歌詞にしました。Haru Heang

2015年12月25日、CSAとして2組目の歌手がデビューしました。
いまFBを中心に宣伝をしています。

 

カンボジアで「オリジナル歌手が有名になる」ためには、

 

ひとつとして
・TheVoiceCambodia
・CambodiaIdol

 

といったカンボジアの「のど自慢」のようなテレビ番組で結果をだす、
ということがあります。
その他にどんな案があるかな~…。誰かアイディアくださいっww

 

「最高のオリジナル歌詞」「最高のオリジナルメロディー」「最高のオリジナルMV」、
これができたとしても、認知してもらえなければ元も子もありません。
これは音楽にかぎらず、どの業界もそうですよね。

 

まとめとして2016年の展望

カンボジア第2位の通信会社【smart】&Universal Music主催、Mega Concert 2015にも書きましたが、
大手通信会社Smartがカンボジアにて”著作権”に対する概念を積極的に広めてくれています。

 

これはとてもありがたいことで、
「音楽は簡単にパクっちゃいけなんだ」「オリジナル音楽は世界のスタンダードなんだ」
と「当たり前のこと」が、
カンボジアにどんどん拡がっていく1年になってほしいです。

 

そしてCSAはその波に乗っかるのではなく、
Smart社などと共に「波をおこす側」を目指します。

 

CSAではまず、Haru Heangは来年早々に2作品目の楽曲を発表予定です。
応援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2015年も大変お世話になりました。

 

CSA広報 ぢゃがいも@はっぴぃ量産型
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