カンボジアにてソフトテニスナショナルチームのヘッドコーチをしている、
荻原雅斗(Ogiwara Masato)くん。
画像はカンボジアの英字新聞、プノンペンポストより。
カンボジアの「ぢゃ」のほうのぢゃがいもです。
カンボジアは明日13日~16日まで水祭りです!
水祭りに関しては、こちらの記事をどうぞ。
シェムリアップにて2つホテルを経営しているトモダチです。
シェムリアップの水祭りもかなり気合入っているようですが、
首都プノンペンも相当ですよー。
なんせ去年は水不足で、
メインイベントの『ボートレース』が開催されなかったわけで、
今年にかける意気込みはハンパないです。
夜行バスでシェムリアップに移動しまして、
朝ポケしながらリバーサイドを走ってみました。
ステージが開設されていたり出店など準備されていたんですが、
一番驚いたことっ‼
国道6号線にいよいよ新しい橋を架ける工事がスタートしてるっ!
(上記画像参照)
国道6号線はシェムリアップと首都プノンペンを結んでいて、
この橋だけプノンペン方面からしか来れない一方通行だったんです。
いよいよ作るんですね~。
さてさて、ソフトテニスについてです。
カンボジアをソフトテニス常勝軍団に導くべく、
孤軍奮闘しているマサトくん。
カンボジアをソフトテニスNo.1へ
ソフトテニスって?
ブロガーとしてプノンペンポスト紙に取材されました、
この取材をしてくれたのがプノンペンポストの若き記者、アレサンドロ。
マサトくんのことを紹介したところ、
「ぜひ会ってみたい」となりミーティングに同席いたしました。
そこで初めて知ったすが、
そもそもソフトテニスって競技人口少ないんすねー。
ワタシは中学、高校と普通に(?)ソフトテニス部がありましたし、
てっきり世界的なスポーツだと思ってました。
高校・大学にてNo.1プレイヤー
マサトくんは高校・大学とソフトテニスでNo.1を獲得。
カンボジアに来た当時はソフトテニスとはいったん離れていましたが、
ソフトテニス連盟が昨年発足、
ヘッドコーチに就任いたしました。
詳細は彼の記事、
カンボジアにソフトテニスを普及〜海外のスポーツ分野でパイオニアになる!
などをご覧ください。
カンボジア人のポテンシャルに期待大
カンボジア人の身体能力の高さ。
「やったことがない」から「できない」だけで、
きちんと機会や練習する場を提供すると、
潜在能力の高さを垣間見ます。
それはワタシも、
カンボジア次世代のスーパースター『POLARIXCREW(ポラリックスクルー)』
の成長から感じることでもあります。
いまカンボジア国内ではサッカーが熱いですが、
ソフトテニスにしろダンスにしろ、
カンボジア国内のみならず、
海外でも活躍できる選手がどんどん育ってほしいですね。
未来に期待です。
まとめ
かなりチグハグな記事となってしまいましたが、
・ソフトテニス界を応援頂ける方、マサトくんまでご一報を。
・ダンス界を応援頂ける方、ワタシまでご一報を(笑)。
おあとがよろしいようで・・・。
ぢゃがいも@はっぴぃ量産型
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