現在、日本に一時帰国しております。
まず帰ってきて驚いたこと、、
さ、寒い・・・(*_*)
こんなに寒かったでしょうか。。?
ってぐらい寒くて、「カンボジアに身体が慣れきってしまっているんだなぁ」
・・
と改めて感じました。
帰国して数日、のんびり過ごさせていただいております。
読みたかった本も。
そのひとつが「高城 剛と考える 21世紀、10の転換点」
数年前は「ハイパーメディアクリエイター」
や「沢尻エリカ」との結婚
などで騒がれた方ですね。
世界を「スーツケース」を持って飛び回っている方です。
今回は久しぶりに書籍を購入させていただきました。
その書籍のなかに
「21世紀の産業のひとつは観光だ」
と書かれており、
そのアジアの代表例としてカンボジアが書かれています。
カンボジアは4月に暑さをピークをむかえ、
5月のGWぐらいまでが「観光客」のピークを迎えます。
シェムリアップはいたるところが
「ホテル」「ゲストハウス」「レストラン」など。
世界遺産「アンコールワット」をはじめとする遺跡群や
「パブストリート」「オールドマーケット」など
ショッピングゾーンが
立地として近いこと。
物価が安いこと。
比較的過ごしやすい気候であること(埃はすごいですが)
なども、観光客が絶えない理由のひとつでもあるのでしょうか。
リピーターとして何度も訪れている人が
少なくない、、
というのも大きいと思います。
10の転換点を今回ご紹介はできませんが、
今日は違った角度から日本を観て過ごせたら・・
と思います。