ということでカンボジア 観光で覚えておいて、、、と題しながら、私が8か月の生活のなかで覚えたクメール語(カンボジア語)紹介のその2。
○チャップローイ あちゃっ。ありゃまっ。みたいなクメール語。私はドリフの「ダメだこりゃっ」的な要素をもつ言葉だと勝手に認識している。 これを覚えたのは、、いつだったかなぁ。シェムリアップから100kmほど離れた村で習得して、言葉は通じないんだけど「チャップローイ」って言いながらおでこを手でぺしってやると、なぜかみな爆笑。 もし会話につまって「この空気をどうにかしたい」って思ったときに、ぜひおすすめのひとこと。おそらく来年のカンボジアの流行語。。。
○チュガニュ 美味しい。 食で繋がればとりあえず問題なし!ゲンゴロウでもコオロギでもポンティアコーンでも、タガメでもサソリでも、「チュガニュ」って食べてしまえば、心の壁は消えますよ。
○ニャン バーイ ハウイ。 もうごはん食べた、とよく聞かれました。ニャン バーイ。ニャムニャム。 ちなみに日本食レストラン米咲の女将は「ニャムしなさい」とスタッフさんに言ってます。余談ですが、、、。その3につづく。