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ワタシはまだ「プロのダンス」を生のライブなどで観たことありません。
今日(17日)と明日(18日)の2日間、
ここプノンペンでプロのダンスが観れます!
つい4日程前にたまたまFacebookで情報を知ったんですが、
プノンペンにお住まいのみなさま、これは観なきゃ損損ですよっ!
本日19時スタートです。
昨日とおとといはワークショップも開催されていたようです
プノンペンで「新体操」「チアダンス」「ヨガ」などを教えている、
team Fly Highのメンバーがこのワークショップに参加したそうで、
動画を送ってくれたんですが、こりゃヤバい…。
カンボジアNo.1のダンサーを育てるプロジェクトに所属していながら、
日本含めプロダンサー事情に疎くてですね…。
有名なプロダンサーさんがやってきているようです。
シェムリアップにいるCSAメンバーも、
エース・リンがこのうちの一組の大大大ファンだったり、
3人目のダンス講師なす先生の師匠的存在のダンサーもでているそうで、
本日急きょプノンペン入りします。
気づけば貴方がいつも傍にいる ・・・CSAブログ
「ダンス・ダンス・アジア ~クロッシング・ザ・ムーヴメンツ~」とは…
ダンス・ダンス・アジア ~クロッシング・ザ・ムーヴメンツ~」は、
ストリートダンス(ジャズダンス、コンテンポラリーダンスを含む)をキーワードに活動する、
ダンスグループ/ダンサーのアジア域内の交流と共同制作を支援するプロジェクトです。
1970年代に日本に紹介されてから、わずか40年程の間に、
競技人口、ダンス・スタジオの数が飛躍的に増加したストリートダンス。
今では日本の学校教育にも取り入れられ、「リズムダンス」、「現代的なリズムのダンス」という科目を通じて、
さまざまな形で多くの若者に親しまれています。
2000年代に入ってからは、いわゆる「劇場」で、ストリートダンス系のテクニックをベースとした、
振付と演出で創作を試みるダンスグループの活動に注目が集まり、
舞台芸術界のひとつのムーブメントとなりつつあります。
また、ストリートダンスは、アジア域内の他の国においても人気が高まる中、
バトルやコンテストといったテクニックを競い合うイベントにおいては、日本を含むアジア域内において、
ダンサー個々人の交流が進み始めています。
このような背景のもと、国際交流基金アジアセンターと株式会社パルコは、
アジア域内の新たな文化創造の一端を担うことを目的として、
「ダンス・ダンス・アジア ~クロッシング・ザ・ムーヴメンツ~」事業を進めていきます。
DANCE DANE ASIA FBページより
詳細
日時 2015年12月17日(木) & 18日(金) 18:30開場 19:00 開演
会場 Chaktomuk Conference Hall
(Preah Sisovath, Phnom Penh)
チケット 無料(事前申込不要)
CSAの生徒たちに、「プロのダンス」がどう目に映るのか。
楽しみです!
みなさん、会場でお逢いしましょう~
ぢゃがいも@はっぴぃ量産型
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