アンコールワットの街シェムリアップから、
首都プノンペンに引っ越して1年2か月ほど経ちました。
シェムリアップにもマッサージ店をやっているので、
お店を見にいくのと、
カンボジアアイドル発掘プロジェクトCSA(CambodiaStarsAcademy)、
のミーティングなどで月1回はシェムリアップへ行っています。
利用するのは夜行バス。
バス会社は決まって、Giant Ibisをネット予約。
プノンペン‐シェムリアップ間は片道15ドル。
ネット予約だとそれにプラス1ドル。
とっても楽チンです。
夜行バスのメリットは、
○1泊宿泊代がうく
○夜の時間を有効に利用できる
○飛行機よりは安い
デメリットといえば、
○ガタガタ道で全然眠れない
○安全性が心配
といったところでしょうか。
プノンペンーシェムリアップ間は330キロメートルぐらいの距離なのですが、
10時30分pmに出発して、だいたい5時amぐらいに到着します。
途中で1時間、運転手の仮眠休憩をとってます。
走行中の揺れが、あきらかに少なくなった気がする!
プノンペンーシェムリアップ間の移動は「国道6号線」を利用するのですが、
まあこの縦揺れ横揺れの激しいこと激しいこと。
車内は2段ベッドでいつも上の席を予約するんですが、
落ちるんじゃね?ってぐらい揺れてました。
が、先日利用してみると全然揺れない。
行きも帰りも全然気にならずに目的地に到着してました。
これはイイっ!
スケジュールや旅費を上手にセーブしたい方に、
夜行バスでの移動はまぢでおすすめです。
ただし、バス会社は選びましょう。
2人シートで寝るので、
移動中になにがあるかわかりませんからねっ!
giant ibisは1人席もありますので、その点も安心です。
ぢゃがいも@はっぴぃ量産型
1クリック、ぽちっとお願いいたします。 広告出稿・ぢゃがいもブログのアクセス数などに関してはこちらをご参照ください。 |