トゥクトゥクにのせて行くよ、どこまでも~。
日本から送った船便の荷物を受け取りに、プノンペン中央郵便局へ。
カンボジアの「ぢゃ」のほうのぢゃがいもです。
2017年2月現在
カンボジア(プノンペン)→日本(長崎) 2日半
日本(長野)→カンボジア(プノンペン) 2日半。
手紙が普通に受け取れるようになったかどうかは、
まだ検証が必要です!
船便で届いた荷物を受け取りに、プノンペン中央郵便局へ。
こちらの記事でも書きましたが、受け取りには
○受取人のパスポート
が必要となります。
Sui-Johの浅野さんのVespaに乗って、いざ郵便局へ。
受付でパスポートを提示。
かかってきて電話番号を伝え、手続きを待ちます。
このときふと気づいたのですが、後ろにかかっている時計。
「ホテル」とかいくと「世界都市の時間」を示すために、いくつか時計がかけられてたりしますよね。
見つけると「日本(東京)」の名前がないか、なんとなく探しちゃいます。
今回はというと・・
「Paris FRANCE」「HongKong」「Tokyo JAPAN」「Honolulu USA」
お~、東京がありました! しかしなぜアメリカはホノルルなのか・・・??
この都市って、誰が決めるんでしょうね。。
ってなことを考えていたら荷物がでてきました。
それぞれの荷物の用紙にサインをし、「重さごと」に対して「料金」を払います。
そうなんです。
カンボジアでは「受け取り時」にも料金が発生するですよね~。。。
そしてそれが「なんの為のお金」なのかが、、いまいちはっきりしていません。
おばちゃん曰く「荷物保管料だ」ってことで、これはシェムリアップで聞いたときも同じ返答でした。
4つの荷物で、95,000Riel(約23ドル)でした!
5つ送ったのに、1つだけないっ!
ネットで調べてみると・・
ホーチミンまできてました。なぜ一緒にきてないんだ~!!??
でも紛失したわけではなさそうで、一安心です。
荷物受け取りの際、中身をチェックされるようです。
私も検査官によばれまして
「これはなんだ?」
「こっちではなんのビジネスをしている?」
「これはプライベートな荷物か?」
と簡単に質問され、、今回は中身チェックされることなく終了。
ひとつ前にいたカンボジア人は、
箱をあけて、包装紙とって、がっつり検査されてましたけど、、
ここらへんはスタッフさん次第といった感じでしょうか。
もう1個も無事に到着しますように。
荷物が来たのは嬉しいですが、
整理するのが大変だ~><
Anak Matahari
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