シェムリアップも時間帯によって混みますが、首都プノンペンの渋滞はさらにタチが悪いです。><。事故渋滞に野次馬がプラスされて、もうしっちゃかめっちゃか。。それが日常茶飯事・・。
カンボジア、交通マナー
カンボジアの治安。トゥクトゥク乗ってるときに気を付けること!
>カンボジアの「ぢゃ」のほうの、ぢゃがいもです!
姓はぢゃが、名はいも。
シェムリアップでマッサージしてます。
JapaneseMassageMASA
最近、シェムリアップでは「レンタルバイク」ができるお店が増えてきました。
最初は「ECO バイク」と呼ばれる、最高時速でも30kmもでないらしい。。
というバイクだけだったのですが、
最近は普通に50cc以上のバイクもレンタルしています。
バイクがレンタルできたら、遺跡観光も移動も楽ちんですよね~。
ただし・・本当に運転に気をつけてください!
心がけたい3箇条、お伝えします。
1。交通ルールは「ないもの」と考えるべしっ!
2人乗り、3人乗りとかじゃないですから~・・。残念っ!!(´・ω・`)ショボーン(古っ!)
交通ルールは「ないもの」とする。
これは「守らなくていい」ということでは当然ありません。
こちらはルールを守って、右車線を走り、赤信号では止まり、信号がない交差点では一時停止に心がけましょう。
・・しかし「相手」も必ずそうくる・・とは限らないということですね。。
「ルールが守ってくれる」とは限らない・・と心がけるべきでしょう。
「当てられ事故」に注意すべしっ!
これは「どこまで注意できんのか?!」ってことにもなりますが・・。
事故は「自分が起こさない」と思っていても、
当てられる・ぶつけられる。
そんな危険性は十二分にあるわけです。
そしてその危険性は、日本の数倍?いや、数十倍??
私自身への戒めとしても、日々注意して運転したいと思います。
「自分の身は自分で守る」を徹底する。
おいおい、3箇条の最後で「当たり前」なこと言ってんじゃねーぞ!
な~んて、怒らないでくださいね。
○ヘルメットを被る。
これ、、カンボジアでももちろんやらねばならないのですが、
日本ほど規則が厳しくありません。
ノーヘルの人、そこらじゅうにいます。。
でも、被りましょう。絶対に、被りましょう。
よりベターなのは
○長ズボンをはく
○運転するときは「サンダル」ではなく「靴」
・・・。この二つは・・・
自分もあまりできていません。
だって、、カンボジア暑いんですもん。。。
しかしなにか「事故」にあった、起こされた場合、
ここの差は大きいでしょう。
所得水準のアップ、
外国人の増加、、。
交通量に対してインフラや「交通ルールの徹底」は間に合わず・・。
伸び盛りのカンボジア。
エネルギーに満ち満ちた国ですが、だからこそ気を引き締めたいところですね。
安全安心のカンボジア生活をお過ごしください。
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