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治安

【治安】カンボジアへ旅行に来る際、気を付けてほしいたった1つの事。(追記あり)

投稿日:29/12/2015 更新日:

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追記)2017年2月、独立記念塔近くの公園で
「髪カッコいいね。どこできったの」声かけられました。(詐欺師。40代男性)

 

「カンボジアへ旅行に行こう」と思ったとき、
ホテル探しや観光スポット、ビザのこと以外に、
必ず検索されるのが「治安」の状況だと思います。

 

カンボジアの治安状況については、当ブログでもいくつかの項目でご紹介しています。

 

カンボジアに一度でも来られた方は、
きっと「思ったより治安のイイ国だ」と感じられる方が多いかと思います。

 

しかしいくら注意していても防げないことはあります。
これは確率の問題で、日本でも同様だと思います。

 

ただし「事前に情報さえ知っていれば防げた」という事件は、
当然防ぎたいですよね。

 

カンボジアでは「強盗・スリ」といった類より、
古くから使われ多くの旅行にきた方が泣かされている、
どんな「治安問題」より防ぎたい詐欺があります。

 

それがバカラ詐欺(トランプ詐欺)です!!

 

【治安】実録!カレがAeonで捕まり、トランプ詐欺でiphoneをとられるまで
でも紹介しているこのトランプ詐欺、みなさんこれは絶対に気を付けてください。

 

キーポイントはただひとつ、
「知らないカンボジア人(フィリピン人)に声掛けられても無視をする」
たったこれだけです。

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知らないカンボジア人には、声掛けられてもスルーすべし

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プノンペンでは「王宮前」「独立記念塔周辺」「イオン」などで声を掛けられるケースが多く、
上記のブログで紹介したカレはイオンで声をかけられました。

 

ワタシもイオンで1回、そして独立記念塔まえの「シアヌーク通り沿い」で1回、
声を掛けられた経験があります。

 

ワタシは歩いていると「フィリピン人」を名乗る50代ぐらいの女性から、
かばんにつけていキーホルダーを「それ可愛いね」と声かけられ、
そこから数分立ち話をしました。

 

過ぎ去ったあとすぐ近くにいたトゥクトゥクのお兄ちゃんに、
「彼女は詐欺師だから気を付けろ」
と教えてもらい、その後はなにもありませんでした。

 

プノンペンでの被害は多く聞いていましたが、シェムリアップでも同じ被害がでてきました。
旅行でいらっしゃるみなさん、ぜひ気を付けてください。

 

トランプ詐欺(バカラ詐欺)、その手口は?

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シェムリアップの案内人、西村さんが彼のブログにて、
実際シェムリアップでトランプ詐欺に遭った方の一連の流れを書かれています。

 

こちらに一部抜粋いたします。

 

1.シェムリアップ川沿い(ワットボー寺院近くのリビエラホテル前当たり)を歩いていたら、
マレーシア人(自称)女性(50歳くらい)に声をかけられた。Riviera (135)_1280

2.新宿に娘がいるんだ。いろいろ話を聞かせてくれ。明日、一緒にご飯に行こうと言われた。

3.翌日、待ち合わせの場所で合流。
するとそのマレーシア人(自称)がどこかに電話し、5分ほどでバイクにのった兄さんが到着。

4.3人乗りでマレーシア人(自称)の家に。たぶんバケンクラブの近くの小さい道を入ったさきの家に到着。

5.家に行くと、なぜかトランプの話になり、ルール説明が始まった。
そして、小さな部屋に連れていかれるとギャンブル用のテーブルが。

6.急に新キャラ(たぶん金持ち設定)が登場し、なぜか自分がトランプをさせられることに・・・
(ギャンブル嫌いだからやらないと言ったが、半強制的に開始)

6.チームでやれば大丈夫と言っていたが、ゲーム後半で大敗。
するとチームメンバーが急に怒り出し、お前のせいだと騒ぎ出し、お金を払えと言いだした。

7.明日もう一度勝負するという話になり、とりあえず今日は保証金代わりに(何の?)、
ATMで1000$をおろせと言われ、連れていかれる。(ラッキーなことになぜか引き出せなかった・・・)

8.お金がないなら持ち物をよこせと言い出し、財布に入っていた1000$とアイフォン、Wi-Fiルーターなどをとられた。
(翌日もう一度その金持ちと勝負し、勝てば返すとのこと)

9.15$位で売ってる安い携帯を渡され、明日もう一度トランプをやる約束をし、解放される。

10.携帯電話には慰めメッセージやら打ち合わせメッセージが届き、誰にも言うなとのこと。弟に従えとか・・・。

11.翌日待ち合わせの場所に行くもいない。携帯電話には出なくなった。

12.警察に被害届を提出しに行くと他にも同じ被害にあった人にばったり会う。
その人も1000$ほどの被害を受けていた。
・・・転載ここまで

 

「トランプ詐欺」の存在を知っておくこと。知らない人にはついていかないこと。

相手の家までついていってしまったあとでは、
仮に「これは詐欺だ!」と気づいても、逃れるのは至難の業かもしれません。

 

ワタシに手口を教えてくれた「イオンで被害に遭ったカレ」は、何度もこう言いました。

 

「ぢゃがいもさんにも、一度あの場面をみてもらいたい。
あれをみたら、なぜ『劇場型詐欺』といわれるかがわかってもらえる。
私は一切詐欺だと疑わなかった」…と。

 

カレはこうも言っていました。
「私はアメリカに住んでいた経験もあるし、
『よもや自分が詐欺にひっかかるはずがない』と思っていた。
そこが多少目を曇らせたのかなぁ」

 

古くからある手法で、昔から多くの日本人が泣かされ、
「トランプ詐欺」「バカラ詐欺」で検索すると、
その被害にあった手口を赤裸々に告白している方が何人もいらっしゃいます。

 

片言の英語で話かけられても、絶対無視してくださいね。
楽しいカンボジアの思い出だけが残る、そんなカンボジア旅行となりますように。

 

ぢゃがいも@はっぴぃ量産型
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