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カンボジアのバイク事情。「手信号」その意味とは・・・

投稿日:19/10/2013 更新日:

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カンボジアの「ぢゃ」のほうのぢゃがいもです。
本日は「カンボジアのバイク事情」についてお伝えしたいと思います。
以前も「忍法!バイク9人乗り」の記事を書きましたが、今回も記録タイですね。恐ろしか・・。

信号が5か所しかなく(2013年10月19日現在)、複数人乗り、信号無視、ノーヘルは当たり前のシェムリアップ。そんなシェムリアップのバイク乗りたちがよく使う合図があります。
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左に曲がります。そう「手信号」です。
これはよく使ってます。トゥクトゥクだったり、複数人乗ってる場合は後ろに乗ってる人が手をだすケースもあります。
これは何を意味するのか。

 もちろん「曲がりますよ」という意思なわけですが、私も左折する際は極力使うようにしています。

なぜか。

白線、停止線、一時停止、「どちらから来る車両が優先」。そんな交通ルール一切ありません。
多少誤解も生じるかもしれませんが「行った者勝ち」がまかり通っているのがまだ現状です。そんな交通事情ですから、まあ「めちゃくちゃな運転をする」人もいるわけです。

対向車はゆっくり左折すれば「減速」してくれます。しかし「手信号」をださないと後ろから追い抜きをしようとするバイクにぶつけられる可能性があるんです。
(実際私も知人を載せて国道六号線からスターマート(シェムリアップにあるコンビニ併設のガソリンスタンド)へ曲がろうとした際、もの凄い勢いで追い抜く二人乗りにぶつけられそうになりました。本当に間一髪でした・・・。

ですので左折する際は「後ろの車両に向けて」意思を伝えるために手信号を使っています。
(ちなみに日本の教習所とかで習うような「腕の角度は何度でどのようにやらねばならない。」という決まりはありません。手のひらをゆらして「曲がりますよ~」って伝える人が多いです。)

右折するときも、同じようにまっすぐ伸ばして伝えます。日本の手信号みたく「左折は伸ばして」「右折は直角に曲げて」なーんてルールはありません。(右折のときに使えるのは後ろのだれか乗っていて、その人がだすパターンですね。アクセル使えなくなりますから。)
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 もしカンボジアにいらして「トゥクトゥク」や「モトドップ(バイクタクシー)」に乗る機会がありましたら、注意して観察してみてください。面白いですよ。

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