昔から「裸の大将」に似ていると言われたことはあります。信州の田舎で育ち、リアルに麦わら帽子被って、手ぬぐいを首にまいて、草刈りをしたり、畑仕事したり、しょっちゅうしてました。
兼業農家の実家では9時と15時にはおやつの時間がありました。おやつの時間に「おにぎり」を食べることはなかったですが、お茶を飲みながら和菓子を食べる姿を想像すると、、きっと「裸の大将」そのものだったでしょう。
カンボジアの風景があまりに「裸の大将」っぽくて、ユーチューブ動画用にはじめた「大将放浪記」。
動画に出演していただきたく道でお店、露店をされているお母さんにもご協力いただきました。言葉はほとんど通じない(といいますかカンボジア語が話せないので伝えれない)なかでも、ボディ言語を駆使して、会話。
ちなみにこちらの露店では水ペットボトルは500Riel(約0.125USD)。市街地と変わらない値段です。ビールとかレッドブル、コーヒーなどなんでも売ってます。
では、大将放浪記第1弾はこちら。