ルアンパバーンにあります、日本食レストラン「Sushi」レポートです。
ルアンパバーンに来ている和美さんに聞いたところ、ここのスタッフさんはラオスの首都「ビエンチャン」の日本食レストランで働いており、現在独立してここルアンパバーンにて経営されているとか。
私たちがうかがった時にはスタッフさんは暇そうにカウンターの目の前でおしゃべり。
頼んだメニューはこんな感じでした。

餃子30000Kip

サバ照り焼き40000~50000Kip

肉じゃが35000Kip

ラーメン 50000Kip

カッパ巻 40000Kip

ラオスで「ラオス人の作る日本食」でしたが、和美さんがおっしゃていた通り普通に美味しかったです。
揚げ出し豆腐の盛り付けとかオシャレでしたし。
ひとつ、ラーメンは「うどん。」でした。
甘いうどんスープ。として食べれば、まあ食べれるかなぁと。
あとカッパ巻きのわさびの量が半端ないの、おわかりいただけます?
もう、どんだけ~って。しかもこれがよう効くんです・・・。くウ~><
私たちの先頭に、あれよあれよと4つあったテーブル席は満席に。
ラオス人のみなさまは「アルコールを飲みながら」でなく、「水」とか「コーラ」とかで食べてました。
私たちは、もちろんラオビアーで。
ルアンパバーンで日本食。
まだまだ競合は少なそうでしたよ。